たくさんの人から
喪中はがき、電子喪中はがきを出しました。
コメントやメールそして電話などで、たくさんの方から励ましのお言葉をいただきました。
お供えのお花までくださった方もいました。
私は気が利かず、お世辞上手でなく、人の話をうまく聞き取れない、ちょっと間の抜けたところがある人間です。
そんな私に心を寄せてくださった皆様に心から感謝とお礼を申し上げます。
本当にありがとうございます。
「泣こうと思えばいくらでも涙が出る」 と父が言っていますが、四十九日法要が終わるまでは、うろちょろ私たちの周りにきっといる妹の霊がうかばれないので、笑顔で過ごしていく努力をします。
負けたくない 家族のがん闘病記