家族性乳がん家系 あとから橋本病がついてきた しっかり生きよう優璃の徒然ブログ

2011年6月乳がん告知、2012年3月初期治療(抗がん剤・手術・放射線治療)が終了。家族性乳がん家系で、サブタイプはトリプルネガティブ。現在経過観察中。卵巣がんの腫瘍マーカーが上がってきているけど落ち込むのは3日。日々楽しく生きることを念頭にいろいろな出来事などを書いています。家族全員ががんに罹患。

[スポーツ] 全日本バレーボール男女ペア北京五輪出場おめでとう

男子バレー:北京五輪世界最終予選 日本、16年ぶり出場決める
よかったですねぇ。ほんにおめでとうございます。
女子は前回アテネ五輪の教訓もあり、出ることが目標ではなくメダルが目標になっているので涙なし。
前回は五輪出場決定で大泣き。アナウンサーがインタビューで感極まっているのを観て私は冷めていました。。。
結局出ただけで何もできず終わった前回のオリンピック (by 竹下選手のコメント。)
今回女子は安心して観ていられました。
・・・に対して、別に比較する必要はないが、
植田監督わかりやすい人です。思い出しますわ。植田監督の現役時代。
1992 年バルセロナ五輪、予選リーグを勝ち抜いた時も泣いてましたからね。ほんとギリギリの予選通過でしたもんね。
キャンプテン荻野選手も「悪い!」「よし!」など喜怒哀楽がはっきり出てわかりやすいです。
オリンピックを知る植田監督、大竹コーチ、荻野選手。16 年は長かったから今回は思いっきり喜んで泣いてください。
ただ、夏はスーパーエースの山本選手、笑顔を見せてほしいものです。
監督昨日はしゃがみこんで泣いて、今日は大の字にうつぶせになって泣いて。そっか抱き合っていたのは大古さんだったんだ。
今は便利な時代でネットで速報が見られるので、テレビは後から内容追っかけるだけでしたが、しかしネットで最後 20 点目が入った時のアクセスは相当だったんでしょうね。
中学時代バレー部で 2 年間監督の横でスコアを付けていた私から、
バレーボール男女ペア五輪出場本当におめでとうございます。