家族性乳がん家系 あとから橋本病がついてきた しっかり生きよう優璃の徒然ブログ

2011年6月乳がん告知、2012年3月初期治療(抗がん剤・手術・放射線治療)が終了。家族性乳がん家系で、サブタイプはトリプルネガティブ。現在経過観察中。卵巣がんの腫瘍マーカーが上がってきているけど落ち込むのは3日。日々楽しく生きることを念頭にいろいろな出来事などを書いています。家族全員ががんに罹患。

[プロ野球] 初観戦(はてなプロ野球’08)

今シーズンの初感染じゃない観戦じゃい。
埼玉西武ライオンズ vs 福岡ソフトバンクホークス in 西武ドーム
書くより引用したほうが早い。つか手抜き。

西武22年ぶり4戦連続3発超…でも連勝「3」でストップ
2008年4月30日(水) 8時2分 サンケイスポーツ
パ・リーグ、西武7−10ソフトバンク、7回戦、ソフトバンク4勝3敗、29日、西武ドーム
延長十二回二死、片岡が二ゴロに倒れたのを見届けると、渡辺監督はベンチで唇をかみ締めた。絶好調の西武打線が、86年以来、球団史上22年ぶりに4戦連続で3本塁打以上を放つ快記録を達成したが、延長十二回に力尽きた。
今季両リーグ通じて最長の5時間19分の死闘を終えた指揮官は疲れを隠せない。
5点を追う六回に中島の6号満塁弾、続くブラゼルの11号ソロの圧巻の連発で追いつく執念をみせたが、あと1点届かなかった。
午後1時試合開始のこの日も午前7時半前から同コーチや潮崎投手コーチが打撃投手を務めて特打を行った。豊富な練習量が生んだ恐怖の打線は、より高く目標を置いている。

王監督「何たる試合」12回若鷹が決めた
2008年4月30日(水) 10時0分 日刊スポーツ
開始から4時間55分。ソフトバンク松田が延長12回無死一塁から中堅フェンス直撃の決勝の適時三塁打を放った。
今季最長5時間19分の試合で首位西武をたたき、王監督は「それにしても野球は分からんなあ。何たる試合なんだ」と疲労困憊(こんぱい)。西武ドームの109段ある長い階段を登る途中で3度、壁に手をついた。打線は5回までに7点を奪って逆転。楽勝のシナリオは、6回に急展開した。5点リードを同点にされていた。
それでも4カードぶりに初戦白星を決めた。松田と同じ3年目で、26日に1軍昇格したばかりで延長12回に適時打を放った小斉は「最後の打席が一番燃えた。下でいい感じだったのを上でも出せている。これを続けて流れ星のようにならないようにしたい」。

グラウンドにいる人もスタンドにいる人もみなおちゅかれ様でした。
ツーアウト満塁やノーアウト満塁にバッターボックスにいた方(同一選手)、また得点圏にランナーがいる時にも活かせなかった選手の方(同一選手)。
かける言葉は何もでないや。。。