家族性乳がん家系 あとから橋本病がついてきた しっかり生きよう優璃の徒然ブログ

2011年6月乳がん告知、2012年3月初期治療が終了。家族性乳がん家系で、トリプルネガティブ。現在は経過観察。日々の出来事などを書いています。

ここに行きつくまで・・・そして行きついて思ったこと

筋力低下の原因がわかって 2 日。正直ホッとしたのと同時に、ここまでくるのは大変なんだなこれが・・・という感想。
ところで、
私はパソコンスクールに勤めるパソコンインストラクターでした。
マイクロソフトの公認トレーナーの資格も持っていました。
スクールではどこも 「体験入学」 を実施しています。
どのスクールに通えばいいのか?何が学べるのか?雰囲気は?講師は?受講料は?など。
受講を希望する方は不安と希望で来校されます。
授業を体験しカウンセリングを受けたあと、でも受講(入校)するかどうか即答はできず
「あのぉ、他のスクールも見たい(または見て比較している)ので、すぐには入校するか決められないんですが・・・」(←おびえた感じ
毎回聞く言葉でした。
これに対し私は
「よく検討されてから決めてください。そしてここが良いと思えば来てくださいね」 とお答えしていました。
すると驚いた顔をして
「いいんですか?怒られるかと思った」 など、私にしてみれば逆に不思議な答えが返ってくることが多くありました。
「学ぶ時間と費やすお金はお客さまにとって大事なもの、それを私たちにかけてくださるんですから。納得できるところにかけてください。それをなんでここまで来て入校しないんですか!など言えません」 とお答えしていました。
カウンセリングと言う名の営業としては失格でしょうか?実際囲い込むスクールも存在すると聞きますが。
でもたいてい入学していただけましたよ(^.^)v。そして頼りにされる喜びも味わいました。
そしてこちらも全力投球でお客様に喜んでいただけるように努力もしました。
んで、本題。
20130115甲状腺機能低下症でした
医師はそれぞれの専門分野において当然ながら 「スペシャリスト」 です。
素人にはわからないどうすればいいのか、教えてもらわなければアドバイスをいただかなければ知り得ないことがあるから 「先生」 です。
ここは当然尊重して接しています。
でも今回、ここに行きつく (乳腺腫瘍科→精神腫瘍科→神経内科→地元のかかりつけ医) には 「患者がいかに賢くならなければいけないか」 が体験からよくわかりました。
医師がアホとかそういう意味ではありません。「なんでわかんねえんだよ!」 とかそういうことでもありません。
セカンドオピニオンやサードオピニオンに何の遠慮も医師のプライドもご機嫌もありません。(←公開講座の時に 「医師のご機嫌」 とか聞かされたもので。
医師は気持ちよく患者が次の病院に行けるように導いてあげてください。
もちろん戻ってくることも想定して。
共に人間関係を壊す気など毛頭ありません。
助かりたい、助けてあげたい、助けてほしい、ただそれだけです。
感情的になるから人間関係がもつれるんです。
ちなみに私は医師のご機嫌とか気にしない性格になりました。
無視をするという意味でもありません。
人間関係はほんのちょっとしたこと、些細なことなんです。
患者も賢く、医師も賢く、互いに良い医療ができるように努力しましょう。