先週土曜日、ウエスタ川越にて、がんサロンが開催されました。
今までは不定期開催だったのですが、市と共催になったことで、2か月に1度、必ず開催されることになりました。
びっくりするぐらい大勢の方にご参加いただき、いかにこういう場が必要であったのかがよくわかりました。
また、民間では限界がある。官の中でも限界がある。
双方の良いとこどりをすることで、相乗効果があることもわかりました。
実行委員会のメンバーがそうであったように、こういう取り組みは、人としてもう一度生き直すうえで本当に必要な場なんだと実感しました。
後は自分の心のケアをいつか必ずしていただきましょう。