市民公開講座「がんと緩和ケア」
予報通りの天気で寒かった土曜日でしたが、患者会からの案内で医大主催の公開講座に参加してきました。
おひとり様で。
著作権の関係で詳細を書くことはできませんが、すっごく勉強になりました。
と、同時に心が救われた思いでした。
見えないところで・・・と言うか、自覚があったような・・・なかったような・・・いろいろと心労が重なっていたんだと実感しました。
とにかく一人で抱え込むことはないんだな。
セルフケアも大事だけど、自分で解決できなければ誰かに助けを求めればいいんだということを知りました。
ただそれが誰なのか?何処へいけばいいのか?を知ることができるようで、知っていたつもりで、できていなかったので今日のこの講座は本当に私自身のためになりました。
適応障害になりかけていたし、危うくうつ病にもなりかけていたんだな。
でもその手前で私はたびたび書いていましたが『魂の修業』をする機会があったので救われたいたんだな。
今日は自分を納得させる、納得したブログになってしまいました。
言えることは『公開講座は活用しましょう。』です。
参考URL
がんの療養と緩和ケア:「がん情報サービス」
「病院の言葉」を分かりやすくする提案