食事療法
主治医から指導があったわけではありませんが「体質」 を改善する意味でも化学療法と併用しながら実施しています。
治療をしている間は避ける食材一覧。
・魚介類・・・赤身の魚(カツオ、マグロ)。酸化しやすい。
・肉類・・・豚肉、牛肉、羊肉。動物性脂肪を控える。必要な場合、抗生物質などを与えていない良質な豚肉を少々いただく。
・加工食品・・・市販の漬物、タラコ、イクラ、かまぼこ、はんぺん、ちくわ、ハム、ソーセージ、干物、バター、マーガリンなど。塩分が多い。
治療が終わったら即解禁でその分を取り返せ!!などとは考えていません。摂取量は確実に減ります。
上記のもの以外は基本自由です。
でも主食は玄米、五穀米、発芽玄米、ハト麦。パンや麺類や粉物も全粒粉やそれに近いものに切り替えています。
お茶も自然食品のお店で野草茶(スギナ茶)に切り替えました。他に有機煎茶。
有機栽培のにんじんを 1 日に最低でも 1 本はジュースにして飲んでいます。
減塩、無農薬、無添加、有機栽培など自然食品のお店と違って、スーパーではチェックが厳しくなりましたわ。
すべては病気を治し、健康になり、元気になるため。
頑張りまーす(^^)v。