家族性乳がん家系 あとから橋本病がついてきた しっかり生きよう優璃の徒然ブログ

2011年6月乳がん告知、2012年3月初期治療(抗がん剤・手術・放射線治療)が終了。家族性乳がん家系で、サブタイプはトリプルネガティブ。現在経過観察中。卵巣がんの腫瘍マーカーが上がってきているけど落ち込むのは3日。日々楽しく生きることを念頭にいろいろな出来事などを書いています。家族全員ががんに罹患。

日本シリーズ 2008 第 4 戦(はてなプロ野球’08)

埼玉西武ライオンズ 5 - 0 読売ジャイアンツ in 西武ドーム
勝利投手  岸孝之 ( 1 勝 0 敗 0 S )
敗戦投手 グライシンガー ( 0 勝 1 敗 0 S )
本塁打 (西武)中村 2 号 2 ラン(グライシンガー)、中村 3 号 2 ラン(グライシンガー)
行ってきましたよ西武ドーム。いつもながらイルミネーションが美しい。奥に見えるのが西武ドーム

Blue, Blue, and Blue!

そんで 「いざ入場!!」 と思ったら観戦相方様 (私も相棒と言う言い方から相方に変えますわん) からメール。
「行けないかも(ToT)」「え〜」と軽く驚く。

でもいざ試合が始まってみれば・・・一人でも・・・寒かったけど楽しかった。何より熱かった。
ライオンズ岸投手 (東北のイケメン)、日本シリーズ初登板完封。毎回奪三振( 10 個)。すばらしい。ヽ(^o^)丿
第 3 戦の最後の打者石井義選手が空振り三振になったとき、
「明日はなにかある」 と感じました。何がどういう風に? までは感じませんでしたが、審判に泣かされたことで、明日はきっと西武側になにか起こると感じたのでした。
うっれしいなぁ。こういうことだったのかぁ (^o^)v
おかわり君の 2 本続けての本塁打が効きましたね。(*^^)v
わたくし日本シリーズで始めて勝った試合を観戦しました。なおさらうれしぃ。
グライシンガーに 「やっぱり僕西武苦手かも・・・」 をぜひ植えつけてあげましょう。
試合終了後はヒーローのおかわり君と岸君をバシャバシャ撮影しているスポーツ記者を撮影してみました。

おまけ:珍プレー!西武・片岡、ベース踏み忘れアウトSANSPO.COMより

西武の片岡が二塁を踏み忘れてアウトになる珍プレーがあった。
七回、四球で出塁した片岡は続く栗山が左飛を放った際に二塁を踏んで三塁へ行きかけた。ラミレスが捕球したのを確認して一塁へ戻ったが、二塁を踏まずに戻ったため、巨人・木村拓のアピールプレーでアウトになった。
片岡は「僕は(二塁を)回っていないと思った。でも、ベンチはみんな分かっているみたいだった」とばつが悪そう。木村拓は「内野手なら普通のこと。特別に取り上げるほどのことはないですよ」と涼しい表情だった。