涸れるまでいいさっ
先週在宅の仕事の打ち合わせで代々木の某社にうかがった際、会社として弔電や香典を妹のためにいただいていました。
妹が入院するまでこの会社からお仕事をいただき全国を旅 (出張) していました。
打ち合わせ前に社長さん自ら 「大変でしたね。ご苦労様でした」 この言葉に胸がいっぱいになって涙があふれ出てきました。
まだ出るんだな。自分でも驚いた。3 ヶ月が経ち、少しずつゆっくりと気持が落ち着いてきていたと思ったら・・・ダメジャン。
ある人が言いました。 「 2年、3 年経たなきゃダメよ」