家族性乳がん家系 あとから橋本病がついてきた しっかり生きよう優璃の徒然ブログ

2011年6月乳がん告知、2012年3月初期治療(抗がん剤・手術・放射線治療)が終了。家族性乳がん家系で、サブタイプはトリプルネガティブ。現在経過観察中。卵巣がんの腫瘍マーカーが上がってきているけど落ち込むのは3日。日々楽しく生きることを念頭にいろいろな出来事などを書いています。家族全員ががんに罹患。

骨折の診察と手首のリハビリパート2

昨年10月15日に骨折してから、今日で4ヶ月と7日が経過しました。
だいぶ手首が自由になってきました(^_-)-☆。
まだ、パソコンのキーボードやマウスを操作するときに、手首が引っかかるというんですが、ちょっと無理に水平にさせているような感覚ですが、昨年までとは全然違います。

今年から1か月に1回の経過観察ですが、だいぶ骨がくっついてきました。
うっすらとまだ折れた部分が見えますが、次回4月の診察で、ボルトを取る計画を立てることになりました。

また次回の診察前に、骨密度をはかる予約を取ってきました。

 

手首のリハビリパート2

1/7 背中に手を回せるようになるが、五本指全体で背中に手のひらが当たるまでにはいかず。相変わらず小指周辺が痛い。

1/17 肩に指先を付けることがまだできずにいる。背中に手のひらを当てることもまだできず。

1/20 肘をしめて、手のひらをパーの状態で上に向けることができる。逆に手の甲を上に向けると小指の感覚がなく、5本指をピーンと張った状態にできない。

2/2 パートの仕事開始 6時間パソコン作業 翌日手首が痛く、まただるくなる。

2/4 お風呂の中では肩に指先を付けることができる。また背中に手のひらを当てることもできる。お風呂から出るとまたつかなくなる。手首固いなぁ。

2/22 手のひらと手の甲に向ける動作はだいぶ良くなった。手首を前と後ろに倒すことにもう少し時間をかけること。

本当に徐々に手首が自由になってきました。また常に手枷(てかせ)を付けられているよな重たい感覚がなくなってきました。