家族性乳がん家系 あとから橋本病がついてきた しっかり生きよう優璃の徒然ブログ

2011年6月乳がん告知、2012年3月初期治療(抗がん剤・手術・放射線治療)が終了。家族性乳がん家系で、サブタイプはトリプルネガティブ。現在経過観察中。卵巣がんの腫瘍マーカーが上がってきているけど落ち込むのは3日。日々楽しく生きることを念頭にいろいろな出来事などを書いています。家族全員ががんに罹患。

術前ホルモン療法 2 回目の診察

母の乳がん治療は 6 月 14 日から始まった術前ホルモン療法から。
今日は、
エコー検査、TRS 検査のあと診察でした。
「縮小している」
詳しいレポートはまだ上がってこないが、エコー技師に確認したとのこと。
おー!とても良いことだわ。
「増大」 していないことはもちろん大事だけど、縮小しているのはとても良いこと。
ホルモン剤の副作用については、おそらく年齢的にも現れないかもしれないとのこと。
すでに骨粗鬆症であり、ひざの関節が痛いこと。
もともと暑がりで、夏場はいつも首にタオルを巻き 「暑い暑い」 と言っているので、ホットフラッシュと区別がつきづらいかもしれない。
ほとんど主治医と私とで話をしているので、母は横で聞いているだけです。
かわいそうだけど、アルツハイマーのほうが若干緩やかでも進行しているので、主治医と会話をしていても忘れてしまいます。
とにかく治そう。いや治る。頑張ろう \(^o^)。
並行して、ビワの葉のお手当をしています。