日本シリーズ 2008 第 3 戦（はてなプロ野球’08）

埼玉西武ライオンズ 4 - 6 読売ジャイアンツ in 西武ドーム
勝利投手　内海哲也 （ 1 勝 0 敗 0 S ）
セーブ 　クルーン （ 0 勝 0 敗 1 S ）
敗戦投手　石井一久 （ 0 勝 1 敗 0 S ）
本塁打　（巨人） 鈴木尚 1 号 3 ラン（石井一）、ラミレス 2 号ソロ（石井一）、小笠原 1 号ソロ（小野寺）
（西武）中村 1 号 3 ラン（西村）
ナカジがクリーンなタイムリーヒットを打っても地味に感じてしまうのは･･･点の取り方がホームラン中心で豪快なせいですな。
んにしても、今日も審判の誤審に泣かされましたな。
埼玉西武ライオンズ公式サイト 7 回表 1 番鈴木尚／ファースト内野安打
は〜い＼(-o-) 明らかに力君の足の方が早くそれもはっきりと一塁ベースを 「ムンギュウ」 と踏んでいました。
テレビ朝日さんが何度も超ウルトラスーパー再生してくれるので 「間違いない」
でもプレイヤーズゲストの工藤さんも、解説の栗山さんもコメントするのに言葉選んでましたね。
「この映像で見る限り小野寺投手の足の方が早いようにも見える･･･」
「鈴木尚選手の足の速さ、スピード感が･･･」 あぁ解説者って大変。でも俗に言う人間の思い込み、先入観ですよそれは。
再び埼玉西武ライオンズ公式サイト 9 回裏 7 番佐藤／キャッチャーゴロ
は〜い＼(-o-) 明らかに友亮の打った球はすぐ後方でバウンドし、キャッチャーのミットにあたり前に跳ね返ってきました。
再びテレビ朝日さんが何度も何度も超ウルトラスーパー再生してくれるので 「間違いない」
再びプレイヤーズゲストの工藤さんも、解説の栗山さんもコメントするのに言葉選んでました。
「この映像で見る限りキャッチャーのミットにあたっているように見える･･･」
「横から見ればわかりますからね」
今日も主審ほか、塁審の皆様に泣かされました。
9 回クルーンの 1 球目は 「ストライクと言われて良かったですね」 （by 工藤さんのコメント）
そして 「審判がアウトと言ったらアウトなんです」「審判がストライクと言ったらストライクなんです」
さすが 1982 年からプレイヤー歴 26 年の工藤さんのこの言葉･･･重いです。