クライマックスシリーズ 第 2 ステージ（はてなプロ野球’08）

埼玉西武ライオンズ 4 − 7 北海道日本ハムファイターズ in 西武ドーム
勝利投手　武田勝（ 1 勝 0 敗 0 S)
敗戦投手　帆足（ 0 勝 1 敗 0 S)

試合前、一番応援している友亮選手の旗が前にきたので思わずパチリ。
華やかだなぁ応援団。つか想像つかぬどれくらい重いんでしょう。
でもその前がもう大変。
開場時刻より前に球場に到着したはいいが、並んでみたらテニスコートが見える。
そして外野に行ってみたら場所が確保できない。
「これあきらめろってこと･･･(-"-)」
ちょうどバイトさんでしょうか、係りのお兄さんがいたので頼んでもらって場所を確保してもらいました。
「皆さん、明らかに荷物を置くためだけに、それも荷物のために十分な場所をとらないでください」 心からのお願い。
ってことで、本題。
今日も負けました。でもなぁ･･･今日は。。。
Yahoo!プロ野球より

日本ハムは2回表、エラーの間に1点を先制。3回にはスレッジの3ランなどで4点を奪うと、その後も効果的に加点した。先発・武田勝が5回を2失点に抑えると、その後は4人の継投で逃げ切り対戦成績を2勝2敗とした。西武は2試合連続で先発投手が試合を作れなかった。

埼玉西武ライオンズ公式サイトより

▼ 0−2から一塁線に流した打球が一塁線微妙なラインに。1塁審判はファールを合図したように見え、ライオンズの守備陣はファールの対応をするも、審判は一塁線フェアと判定と覆し小谷野は一気に2塁へ
▼ 渡辺監督が一塁審判に曖昧なジャッジについて抗議。
一塁審判は「一度ファールとの判断をしましたが、打球がフェアだったのでフェアの判定をしました。」とマイクで説明。
その説明に再度渡辺監督と黒江ヘッドコーチが抗議するも覆らず。

納得できないしできるわけがないこの説明。
「ファールの判断。フェアの判定」
おもいっきり厳罰です。
2004 年対中日との日本シリーズで伊東監督が 49 分間にわたる抗議をしたことを相棒と思い出していました。
日本シリーズ第 1 戦
あの時（石井）貴はすごかったですね。集中力。
今日はもういやな予感しかしませんでした。悪い胸騒ぎがずーっと。いいことないなぁと。
でもあと 3 試合のうちとにかく 2 勝すればいいんだ。ファイトォーヽ(^o^)丿
帰りはライナにサインをもらいました。いやいや唯一の収穫。癒され顔だねライナちゃん。