家族性乳がん家系 あとから橋本病がついてきた しっかり生きよう優璃の徒然ブログ

2011年6月乳がん告知、2012年3月初期治療(抗がん剤・手術・放射線治療)が終了。家族性乳がん家系で、サブタイプはトリプルネガティブ。現在経過観察中。卵巣がんの腫瘍マーカーが上がってきているけど落ち込むのは3日。日々楽しく生きることを念頭にいろいろな出来事などを書いています。家族全員ががんに罹患。

捻挫放っておくべからず

4 月にねん挫しました。左足首。庭いじりの際に。
痛みは取れましただいたい。でも正座したりあぐらをかくと痛い。それにどう見てもくるぶし腫れたまんま。
整体で伸ばしてもらったりひねってもらったりはしていたけど、どうしても治りそうにない。。。
・・・んなわけで、今日整形外科に行ってきた。
医師 「今日はどうされました」
私 「左足首をねんざしました」
医師 「いつごろですか?」
私 「先月下旬です」←うっそばっか。つか大ウソじゃん。
医師 「先月!!(先生びっくり)はっきりした日にちはわかりませんか」
私 「覚えていません」
捻挫は初期の段階で治療しないと治りが悪いあるいは治らなくなる。つまり後遺症。
最初 1 週間くらいは固定しておかなければならない。
そーいえば、中学生の時、体育の授業で捻挫して接骨院行って「なんでこんな大袈裟」って思ったっけ。
医師の判断では 「 3 週間もたつと治りきらない可能性がありますよ」 とのこと。
いーえ、 3 か月前ですホントは。
レントゲンを撮った結果は骨に異常なし。くるぶしの骨からの筋が伸びているので、これから最低 2 週間はリハビリ通い。
あとバランスボールみたいなもの、なければビーチボールみたいなもので足首の曲げ伸ばしリハビリをするように言われた。100 円ショップ探さなきゃ。
確か去年も夏ごろ腱鞘炎で行ったっけ整形外科。
そんときは 「腱鞘炎はいつごろですか?」 の質問に 「去年から」 と答えた。
この時も医師はびっくりして 「治りきらないかもしれない」 と言った。
でも医師が決していいことは言わないことはよく知っているので別段驚かなかった。あの時、あー言ったなど訴えられないために。
でもリハビリの結果良くなった。痛みほとんどナッシング。
暑い中のリハビリかぁ。寒いんだよなぁ整形外科の冷房。環境によくない。