愛用品が消える
パリーン。母が仏壇にお供えしている仏飯などを下げようとしたとき、お茶の入った妹愛用の湯飲みを真っ二つに割りました。
見事なほどに・・・こんなになるものかよ。
「いつまでもウジウジしないと言うことでしょう。」 つまり 「断ち切りなさい」 と言うことなんだと母が言いました。
それが湯飲みが割れることとイコールかよ。私のほうがひっかかるわ。大事に保管していたわけでなく、供養に使っていただけに。えーちょっとなぁ。。。
ということで、今後仏壇に供えるお茶はもうひとつ、私と偶然ペアになったマグカップ(スヌーピー)を使うことにしました。
妹は私とおそろいを嫌いまして、外食でも注文がダブルとプンプンして 「何で同じぃ」 とよく言ってました。