家族性乳がん家系 あとから橋本病がついてきた しっかり生きよう優璃の徒然ブログ

2011年6月乳がん告知、2012年3月初期治療が終了。家族性乳がん家系で、トリプルネガティブ。現在は経過観察。日々の出来事などを書いています。

集合教育は前提条件が大事

今日までに 4 回、口頭とメールで念押しした。
キーボードの配列を知らない人達が参加されるのですか?
ローマ字入力のつづりがわからない人達が参加されるのですか?
講習会は Word (文字と表を利用したビジネス文書) と Excel ( 6 行 6 列ぐらいの売上表) をそれぞれ 2 時間ずつ、さらに演習問題を 2 時間すべて受講生に入力させるのですか?
帰ってきた答えは 「YES」。
5/20 PC 基礎 の依頼元からの続きだったが、この回に参加された方が来たらえらいことになるとしつこくメールをしていた。
なぜなら今日始めてマウスを握る。今日始めてキーボードの文字を入力するレベルの人達だったから。
何度も念を押した結果...
25 名の参加者中、15 名がキーボードの配列を知らない、かつローマ字つづりがわからない人達だった。
「たいへ〜ん」 とサブ講師と苦笑した。笑うしかなかった。だってもう当日だもん。
主催側 (お客様) の担当者に説明して、Excel の演習問題以外は入力済みデータで編集するだけにしてもらった。
しかし演習問題は 「一から入力させてほしい」 というので試しにやらせてみた。
請求書を一から作るということで入力させてみたが、その請求書の 3 文字を入力するのに 10 分近くかかった。
「seikyuusyo」 とまずホワイドボードにつづりを書いてあげないといけない。
そしてサブ講師と主催側の担当者を引きずり込んで 3 人でキーの位置を教え歩いた。
ふと担当者を見ると目で訴えている。
入力済みデータをスクリーンに映してみた
「ウンウン」 とうなずいた。
数式の入力、請求者や費目の入力だけになったが、終了時間からすでに 15 分オーバーしていた。
主催担当者はぐったりと疲れて帰っていった。きっといい反省材料になったでしょう。甘かったと。
誰もいなくなった教室でサブ講師と大笑いした。怒りとかあきれるとか通り越して、よくこのようなカリキュラムを作ってくれたものだと。
今回の仕事を依頼してきた会社に 「このような内容では 2 度と対応いたしかねます」 と詳細に終了報告書を提出した。
受講生個人の希望は問題外として客先の依頼は受けるもの。そういう依頼である以上受けたと返事が返ってきた。
しかし受講生のレベルがそれでは講習自体が成立しないので客先とよく話し合うとのこと。
私が送ったメールはなんだったのだろうか。。。活かされてないじゃん。