家族性乳がん家系 あとから橋本病がついてきた しっかり生きよう優璃の徒然ブログ

2011年6月乳がん告知、2012年3月初期治療(抗がん剤・手術・放射線治療)が終了。家族性乳がん家系で、サブタイプはトリプルネガティブ。現在経過観察中。卵巣がんの腫瘍マーカーが上がってきているけど落ち込むのは3日。日々楽しく生きることを念頭にいろいろな出来事などを書いています。家族全員ががんに罹患。

友亮選手の状況(はてなプロ野球’05)

ナカジも復帰してきたことだし、友亮も復帰がちかいのかなぁ?と中川充四郎さんのjushiro.comをチェック。友亮情報の部分だけ引用させていただきます。
4/12

5時50分の「プロ野球直前情報」中に携帯がブルブルと震えた。着信履歴を見ると、入院中の佐藤友亮から。折り返し電話したら「外部の一番詳しい人に、チーム状況を聞きたかった」とのこと。

4/14

入院中の佐藤友亮の見舞いに行ってきた。思ったより元気で顔色も良かった。6日に手術をし、ボルトを2本入れているという。本人によると足首の骨折より、左肩の脱臼のほうが厄介だそうだ。
復帰の時期は、主治医との話では、オールスターの時期を目途にしているようだ。
「土井コーチは6月中旬に待っているみたい」と言うと「頑張ります」の返事が返ってきた。
午前中、赤田が見舞いに来て「友亮さんがいないと(1,2番の)リズムがつかめないんです」と語ったそうだ。去年の後半から1番佐藤、2番赤田が定着していただけに、わかる気がする。
トイレには「ケンケン」で、シャワーも工夫しながら浴びているようで、不自由ながらも何とか日常生活はこなしている。
ちなみに病室は310号室(サトオ)、これは偶然だそうだ。

5/11

試合前、佐藤友が球場に顔を見せた。何とか、自分でクルマを運転できるようになった、とのこと。
復帰の時期は「(医者の)先生がオールスター辺りというので、意地でもそれより早く戻りたい」と強気な一面をみせた。ただ、無理はしないでほしい。

5/28

リハビリ中の佐藤友が来宅。今日から、軽目のジョギング、バットスイング、キャッチボールを始めたという。
痛みも消え、後は患部のボルトを抜いてから、本格的な練習を行い、球宴あたりの復帰を目指している。
嫌いな食べ物は、おしるこ、ナス、ロールキャベツなど「グニュ」っとしたものが苦手という。もしプロ入りしていなかったら、JR東日本に就職予定だったという話も初耳だった。親元と、遠く離れて暮らしたくない、との理由で。まして、もしもの話として、メジャー挑戦など毛頭考えた事もないらしい。
当然ながら、チームのことは、かなり気になっている様子で、細かいところも、しっかりチェックしている。
万全な状態で戻ってきて、上位チームを苦しめてもらいたい。

時系列で引用させていただきましたが、本当に無理はダメです。友亮は以前にも同じことして結局棒に振ってるシーズンもあるのだから。でもガンコなんだよね。